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ブーフメッセ・コン34のローダン企画

明日16日から、フランクフルト書籍見本市が開催される(10月16日-20日)。グーテンベルクの時代からの歴史あるイベント……なのはさておいて。“ブックフェア”になってんな、Wikipediaさん。いつのまに(笑)ともあれ、このお祭り期間中の...
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新シュタッフェルは〈コンパレータ〉

8月8日付けで公式サイトで公開された情報によると、ローダンNEO210巻『ローダンを救え!』からはじまる第21シュタッフェルが〈コンパレータ(Das Compariat)〉に決定したとのこと。記事ではまだくわしい内容については触れていないが...
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ペリー・ローダンNEO/覚書

2年ほど前に、いやほど資料をかきあつめてマガンに要約を書いてもらった(笑)のだが、その掲載されたrlmdi.のサイトは諸般の事情から閉鎖されてしまった。いたしかたないので(をひ)、こちらでもほぼ同等のものをでっちあげてみる。ローダンNEOと...
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《マゼラン》の植民星周遊

ローダンNEOの200巻『ガラスの男(Mann aus Glas)』が(Kindle版が先行して)発売になり、第4期の最初のシュタッフェル〈太陽系連邦〉がスタートした。で、前回の紹介記事でまちがえたままほったらかしてたところを、いまのうちに...
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NEO第4期、開幕は〈太陽系連邦〉

5月14日に発売の200巻「ガラスの男(Mann aus Glas)」からローダンNEOは第4期に入る。その最初のシュタッフェル(200巻~209巻)は〈太陽系連邦(Die Solare Union)〉。従来(第2期以降)のローダンNEOは...
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記念巻の年・インタヴュー攻勢

今年はローダン・ヘフトが3000話、NEOが200巻を迎えるということで、2月9日のイベントを含め、いろいろと企画が目白押しなわけだが。年明け早々、あっちこっちで作家のインタヴュー記事が掲載されている。(1) ファンツェントラーレ・ニューズ...
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NEOの作家会合2018

公式Logbuchによると、去る12月7日、フランクフルトに於いてローダンNEOの作家会合が開かれたとのこと。会場はフランクフルトのステーション・ラウンジ、“ルーム・プラトン”。貸会議室が8部屋用意されているのだが、“ルーム・アインシュタイ...
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作家別執筆数の統計(NEO編)

せっかくなので、NEOの分もアップしておこう。……なんでATLANじゃないかというと、公式の統計と微妙にズレがあるから。こっちはまだタイトルリストExcel化していないので、確認&修正するのがめんどくs(ヾ(^o^;#あ、あと惑星小説もあっ...
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NEOの第3期

ローダン・ヘフトが3000話を迎える2019年。6月にはNEOも200巻に到達し、第4期がスタートするという。前回まとめたのが第2期までなので、ここらで第3期を概括してみよう。NEOにおける期(Epoche)は、いくつかの部(Staffel...
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NEO書籍版打ち切りに

昨年の7月に勤務先が変わり、時間的余裕がまるでなくなって1年余。まあ、すでに“跡地”なんで、いつ更新止まっても問題ないんだけど。ま、言い訳めいたことはさておいて。こちらは刊行止まっちゃったお話。ローダンNEOの合本書籍版、プラチナ・エディシ...